「芸術の秋」本番です。
今年こそ、水彩ですてきな風景画を描きたいと思われるなら。
今からでも十分間に合う、とっておきの
「風景画をだれでも美しく描ける方法」
をご紹介したいと思います。
今すぐ全部を知りたい!という方はこちら
⇒風景画を美しく描く方法を見るにはコチラから
なぜ、なかなか思い通りに美しく絵を描けないのか?
・水彩画なのに柔らかい印象に仕上がらない。
・水面のある風景を表現したいけれど、上手く表現できない。
・立体的な山が平面的に見える。
などなど、
それは絵の才能や絵心がないから、ではありません。
水彩画らしく柔らかい印象の絵を描くコツ
水面に移った風景をうまく表現するコツ
立体的に見せる色塗りのコツ
これらの「絵を上手に描くコツ」を知らないだけです。
つまり、この「描くコツ」さえマスターすれば、絵心がない初心者でも、ステキな絵を描けるようになります。
⇒
動画も用意してます。
じつはこの方法を公開している人がスゴイです。
単独で個展をひらいたり、美術館の企画展に参加するかたわら、
絵画教室で子どもから大人まで幅広く指導している
「上西 竜二」先生です。
上西先生の絵画教室は楽しくて、わかりやすいと生徒さんからも大人気。
そんな上西先生の本格的な絵の描き方の指導を、なんと、自宅にいながら受けられます。
だから、忙しくて教室に行く時間はない・・・というあなたにもぴったりです。
⇒【水彩画3弾セットn】「プロ直伝!いきなり上手に描ける水彩画講座」3弾セット
しかも、これはこの水彩画上達法の最大の特徴ですが、
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現役画家である上西先生の絵を描く手順をノーカット、早送りなしで丸ごと見ることができます。
しかも、ていねいな解説付きで!
なので「そこがわからないんだよ・・・」ということがありません。
あなたがやることはただ、「見て」「マネ」するだけ。
それだけでプロ並みの作品を今すぐ描けるようになります。
もちろん、一度コツがわかれば、あとはカンタンです。
あなたが描いてみたかったモチーフも、美しく描けるようになるでしょう。
自慢の作品を玄関に飾る、そんなステキな水彩画ライフも今すぐ手に入ります。
色鮮やかで絵になる風景が見られる「秋」が終わってしまう前に、ぜひ、美しく水彩画を描くコツを今すぐマスターしておきましょう!
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しかも、今だけプレゼントキャンペーンを実施中です。
最初のモチーフで使うお試し絵の具セットや、意外と知らない道具の豆知識、
服についた絵の具の落とし方を解説してくれたり。
プレゼントが色々あるようです。
詳しくは、ホームページからご確認ください。
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ただし、このプレゼントは、
2017年10月17日(火)19時まで。